ジューシーな肉料理には、口の中をさっぱりさせてくれる焼酎が相性抜群。

今回は、大阪市内の絶品肉料理とそのベストマッチな焼酎をご紹介。箸も焼酎も止まらなくなるのでご注意を!

 

鴨肉の大判つくねで勝負!「炭焼笑店 陽 難波店」

朝挽き地鶏を最高級紀州備長炭で焼くスタイルで、系列店を市内で8店舗展開。焼鳥1串190円~他、肉、魚介、野菜にシメと万全のラインアップ。焼酎はグラス500円からいただけます。

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・つくねの鉄板焼 580円

モモ肉やセセリの藁炙り焼き、とろふわ親子丼などの名物の中でも、最も肉々しい一品。

鴨肉のロースとモモ肉を8割、鶏肉を2割のミンチにタマネギのみじん切り、つなぎの長芋を使った大判のつくねを、鉄板で焼くシンプルな構成は、鴨肉のおいしさを感じてもらいたいからこそ。

表面はこんがり焼き色もついて香ばしく、中はふんわりジュワリでなめらかなミンチ。焼鳥にも使う甘めのタレが全体をまとめてくれます。さらに龍のたまごの全卵をオン! コクとまろやかさアップで、たまらんアテに。

数人でつつき合うもよし、見た目そのままハンバーグ感覚で独り占めするもよし。

肉汁や卵黄、タレが混ざり合ったソースをなめつつの焼酎は、無限に楽しめます。いかに逃さず絡めて食べるかが悩ましいところ。

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・杜の蔵『吟香露(ぎんこうろ)』(酒粕)カルピス割り 580円

杜の蔵は日本酒と焼酎を造る蔵元。吟醸酒『大手門』の吟醸酒粕で造る焼酎だから香りと口当たりよく、和風マッコリのよう。

【店舗情報】
炭焼笑店 陽 難波店

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●LOCATION
大阪市中央区難波千日前14-25 阪南ビル1F
●TEL
06-6647-8988
●営業時間
11:30~翌2:30(ランチ~14:30)
●定休日
無休

 

馬肉がクセになる「梅の湯」

蔵元を招いたイベントを開くなど焼酎愛溢れる居酒屋。桜ユッケ1,200円、桜なっとう780円あたりもオススメ。

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・桜ミンチカツ 1,380円

10年ほど前、熊本のビール工場に赴いたオーナーが、そのビール粕を飼料に配合して育てられた馬肉と出合ったことが開店のきっかけに。

このミンチカツもその馬肉を使用し、タマネギと卵、塩胡椒で味付けしています。

専用ミンチ肉に加え、料理に用いる馬肉の切り落としを混ぜて成形しており、衣をつけて180°Cの白絞油でじっくり揚げることで、衣はカリカリザクザク、中はしっとりジュワリとした食感に。肉感はグイグイとした肉スジとなめらかなミンチが混在しています。

マスタード入り自家配合ソースで食せば、ひと噛みで焼酎グラスが空になりそうな味わい!

リーフサラダを添えた上品な装いながら、その旨さの暴れっぷりは出鼻から末脚までよどみなく爆走。この昂ぶりを抑えるには、ビールジョッキではなく、相当なキレ味を持つ焼酎の出番です。

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・佐藤焼酎製造場『銀の水』(麦)ソーダ割り

キレ良く、口当たりスッキリで脂や馬肉にどハマリ。ふわりと香る麦の芸術的な味は、ソーダで割ってもその輝きが曇ることはありません。

【店舗情報】
梅の湯

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●LOCATION
大阪市中央区東心斎橋1-13-10
●TEL
06-6252-3233
●営業時間
15:00~24:00(金・土・祝前日は~翌2:00)
●定休日
月曜休(祝日の場合営業、翌日休)

(『Meets Regional』2019年7月号P45~48掲載) 編/icoico編集部

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