コンパクトながら、店主の個性と感性が光るすてきなお店『Ethnic Bar tam』(エスニックバー タム)。

独自の世界観が凝縮された空間で、店主こだわりの味を堪能できます。

 

日本酒からビオワインまで!自在に楽しむベトナム料理

©SAVVY

「立ち飲み×ベトナム料理」、というだけでも新鮮ですが、日替わりの黒板メニューには、『和牛レモングラス煮の生春巻き』『鶏肉のフォー酒粕のスープ』といった、およそ本国にはないであろう魅惑の創作メニューがズラリと並んでいます。

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淀屋橋のベトナム料理店『リヴ・ゴーシュ』で腕を磨き、この店の前身となる『酒菜の大きに』のカウンターにも立っていた滝澤圭佑さんが、2018年12月に新たな屋号を掲げました。

「いろいろ食べて欲しいので小ポーションに」という思いから、ベトナムのサンドイッチ、バインミーはハーフサイズ可とあれこれ食べたい願望も満たしてくれます。

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また、添えられるハーブや野菜がとにかく山盛り! カスタマイズも自在で、とにかく“楽しい”も味わえます。

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包み系料理のバインセオを、さらにハーブで包むのがtam流の楽しみ方だそう。

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ミントを添えた豚耳煮こごりハム400円。豚の甘みに日本酒がよく合います。日替わりで具材が替わるベトナム風お好み焼きバインセオ550円~。この日は春菊の香りを活かしたバージョン。ベトナムつけ麺ブンチャー750円~。

お酒は、京都の地酒から日本人醸造家がフランスで醸す話題のビオワインまで硬軟自在。

さらに、「ココナツミルクには熱燗が合う」「すっぱい料理と吟醸香を合わせる」なんて、料理以上に(?)刺激的なペアリング提案も。店主・滝澤さんの“美味研究所”にて未知の体験を!

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内装は、『酒菜の大きに』だった時代とほぼ変わらず。無機質な建材に、ドライフラワーやかわいいタイル、ガラスシェードが映えるすてき空間。

【店舗情報】
Ethnic Bar tam(エスニックバー タム)
●LOCATION
大阪市中央区松屋町住吉3-11 北野ビル1F
●TEL
090-4270-0012
●営業時間
18:00~翌2:00
●定休日
月・祝休

(『SAVVY』2019年7月号P20.P21掲載) 編/icoico編集部

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