■自家製餡が尾までぎっしり!皮がパリパリで香ばしい

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群青色のタイルの向こうで、仲良く焼く須﨑紀行さんと稲井亜美さん。二人で全国のたい焼きを食べ歩き、独学で作り方を研究して開いた小さなお店は、スーツ姿の会社員からご近所の子ども、そしてたい焼きマニアまで、甘党の心をぎゅっとつかんでいます。

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自慢の餡は、十勝産の小豆とミネラルの多いキビ砂糖を使ってコトコトと銅鍋で丁寧に。焼き方はいわゆる“天然”方式の一丁焼き。鉄の焼き型で生地と餡をはさんで火床に置き、回転&移動させ、1匹ずつ焼き上げます。焼き手と売り手役を一日交替で務めていますが、「職人さんが工夫して少し軽めの焼き型にしてくれたけど、それでも結構な重労働なんですよ」。期間限定のあんやクリームが登場することも。

生地を薄く流して尾や背びれはパリパリ食感に、胴体はもっちり食感になるように焼き上げます。カスタードクリーム入りも人気。各1匹150円(税込み)。

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ぜんざいは、4月半ば頃までの秋・冬限定メニュー。ほんのり塩が利いた青大豆入りののし餅と餡の相性が抜群。フルサイズ(写真)480円、ハーフは350円(共に税込み)。添えられた自家製浅漬もおいしい!

【店舗情報】
招き猫餡舗
●LOCATION
大阪市西区南堀江4-1-15 大阪メトロ西長堀駅から徒歩5分
●TEL
06-6531-4989
大阪市西区南堀江4-1-15
●営業時間 12:00~18:00(売り切れ次第終了) 月・水曜&不定休
カード利用不可  座席数6

(『SAVVY』2019年1月号P10-11掲載)編/icoico編集部

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