1斤1,000円前後もするような、高級食パンがブームです。焼いて食べるだけではなく、生でも美味しい高級食パンのお店が大阪にも続々とオープンしています。今回は2019年6月1日心斎橋にオープンした『高級食パン専門店 非常識』をご紹介します。

 

「高級食パン専門店 非常識」とは

出典: icoico

『高級食パン専門店 非常識』は、食パン屋らしくないおしゃれなビジュアルと、目立つイラストの紙袋が話題のお店。「Osaka Metro 心斎橋駅」7番出口直結と、立ち寄りやすい場所にあります。

 

「非常識」の非常識なポイント3つ

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店名の由来は、常識を覆す非常識なほどの美味しさからきています。その非常識なポイントは3つ。

1つは材料。口溶けの良いきめ細かな小麦粉と、添加物無使用のフレッシュな生クリーム、芳醇な香りの国産バターに、まろやかでミネラル豊富なローズソルト、コクのある甘みが特徴の黒糖など、こだわりの材料を使用しています。

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2つめのポイントは常識を覆す製法。非常識の食パンは、生地が水分を抱きかかえる独自の焼き方で焼き上げています。そのため、口溶けがみずみずしくなり、生地の甘みを感じられる仕上がりになっているのです。

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3つめはそのビジュアル。食パン屋っぽくないモノトーンのビジュアルと紙袋。紙袋に描かれた食パンは、この非常識な食パンに困惑する大阪の人々を表しています。この紙袋を持ち歩くことで「非常識でパンを買った!」という体験ごと楽しんで欲しいという思いが込められています。

 

「非常識」な食パンは2種類!

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食パンは2種類。プレーンな『非常識』(左:2斤 800円・税抜)と『極まりない葡萄』(右:2斤 1,000円・税抜)です。極まりない葡萄は、レーズン入りでデザート感覚の食パン。大きくてジューシー、ミルキーな生地とも良く合う、オーストラリア産の『サンマスカットレーズン』を使用しています。

 

ベーカリープロデューサー岸本氏オススメの食べ方は?

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オススメの食べ方を『非常識』のベーカリープロデューサー 岸本拓也氏に聞いてみました。「まずは焼きたてをちぎって楽しんで欲しいですね」と岸本氏。ふわふわの食パンは、手で簡単にちぎることができます。

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さらなる楽しみ方を伺うと「非常識の食パンに合うのは、塩とはちみつです。プレーンな『非常識』をちぎって塩を少しつけると、生地の甘みがより引き立ちます。はちみつのコクとも相性がいいです」とのこと。

食べきれない分はカットして冷凍。トーストすると、中はフワっと外はカリッの絶妙な食感が楽しめます。

店内で焼き上げられる食パン。焼きたてをそのまま頬張るのもいいですが、海外の方はスーツケースに詰めてお土産にする方も多いのだそうです。ここでしか味わえない、非常識な食パンをお楽しみください。

【店舗情報】
高級食パン専門店 非常識
●LOCATION
大阪市中央区西心斎橋1-4-3 心斎橋OPA本館地下2階
●TEL
06-6282-8178
●営業時間
11:00~21:00 ※パンがなくなり次第終了
●定休日
年中無休(心斎橋OPAに準ずる)

文・写真/オクタニ

※本記事に掲載している情報は公開時点のものになります。

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