カレー激戦区の大阪で、ここ1~2年の間に間借り営業を卒業し、実店舗を手に入れた“マガリスト”たち。

彼らのカレーへのこだわりを、自慢のメニューと併せてご紹介します!

 

“彩華ラーメン”オマージュ最新作が話題!「はらいそSparkle」

©Meets Regional

アーティスト肌の店主・ジョルさんが繰り出す、新感覚のクリエーションで人気不動の1軒。この夏の新作は、なんと「奈良人のソウルフード、『彩華ラーメン』がインドに行ったら?」の発想から生まれた、スタミナ系カレー。

シャキッと歯応え快感な白菜の豆板醤炒めをシマ腸カレーにたっぷりオン。白菜の酸味がホルモンの脂をスキッと切り、余韻にじわ~っとスパイスが重なる旨さの波状攻撃にまたもや悶絶必至です。

シマ腸と白菜のカレー、はらいそチキンカレーのあいがけ(並)1,150円(税込)。共に和ダシがベースとなっています。カレーは4種前後、単品750円。夜はス梅酢煮玉子150円などスパイス系タパスがスタンバイ。『風の森』他、ドリンクも充実。

【店舗情報】
はらいそSparkle(はらいそスパークル)

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●LOCATION
大阪市西区江戸堀1-9-13 肥後橋双葉ビル2F
●TEL
06-6448-0234
●営業時間
11:30~15:00、18:00~22:00(金曜~23:00)
●定休日
日曜&土・祝夜

 

アーユルヴェーダとフレンチの技を凝縮「AZU CURRY」

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シェフの肩書きは“非日常料理研究家”。フランス料理に加え、アーユルヴェーダも研究したという店主の内藤あづ紗さん。その渾身作は、大量の淡路島産タマネギをやや大ぶりの手切りで、絶妙の炒め加減で表現する甘みと食感、異次元級のスパイスのフレッシュ感が、まさに肩書き通り“非日常”。

こちらのキーマカレーは1,000円。赤ピーマンのフェンネル煮など6種の野菜料理にもフレンチスキルが。メニューはキーマ1種類のみ。1日40食。多彩な野菜のビタミンが弾けるおいしさの「飲むサラダ」500円もオススメ。

【店舗情報】
AZU CURRY(アズカレー)

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●LOCATION
大阪市北区堂島浜1-4-4 アクア堂島フォンターナ1F
●TEL
090-6550-6833
●営業時間
11:45~15:00
●定休日
土・日・祝日(第1日曜を除く)、土日は予約時のみ営業、不定休

 

ビリヤニ+カレーの迫力・Wエンジン「Mr.Samosa」

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おそらく関西でも珍しい、インドの贅沢炊き込みご飯=「ビリヤニ」に、カレーをかけて毎日楽しめる店。レシピと水加減が非常に複雑・高度で、インド料理店でも稀少なこの料理。でも「このおいしさを伝えたい!」と店主の野﨑健太郎さん。

カレーも、南インド・ゴア流に酢を利かせたビンダルーなど、カレー道ひと筋20年の引き出しの多さで勝負しています。しかも朝カレーありの磁力で、北浜に人が日々引き寄せられている様子!

酸味を利かせたキーマカレー、ホウレン草のチキンカレーのビリヤニ・プレートは1,200円。

カレーは定番が4種。大型専用窯で焼くタンドール・チキンがついたセットはカレー2種1,200円。サモサ250円、朝カレー500円、朝のムンバイ・サンドイッチ500円。

【店舗情報】
Mr.Samosa(ミスターサモサ)

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●LOCATION
大阪市中央区道修町1-1-6
●TEL
06-6575-7876
●営業時間
7:00~10:00、11:30~17:00
●定休日
火曜

(『Meets Regional』2019年9月号P38~41掲載) 編/icoico編集部

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