大阪には、合格祈願や商売繁盛、恋愛成就にご利益のあるとされている神社のパワースポットがたくさんあります。

こちらの記事では、人気のパワースポットをまとめてご紹介します!

 

大阪随一のパワースポット「住吉大社」

大阪の住吉大社は全国の住吉神社の総本社。家内安全や商売繁盛、縁結びのご利益で人気の神社でパワースポットもあり、初詣は大阪随一の人気を誇ります。

出典: icoico

住吉大社には高燈籠がたくさんあります。その昔、ここから海が広がったといわれています。

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反橋は“太鼓橋”と呼ばれ、この橋を歩くだけで「お祓い」になるといわれています。この最大傾斜は48度も! でも実際は見た目より歩きやすいですよ。

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この反橋は人気の撮影スポットです。

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住吉大社の見どころのひとつに『兎の手水舎』があります。

住吉大社の鎮座が辛卯年卯月卯日(卯=兎)に因み、兎は神様のお使いとされています。

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第四本宮前の『なでうさぎ』を撫でて無病息災を祈願しましょう。

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住吉大社の中で、特に人気が高いのが“五大力(ごだいりき)”の石探し。ここで小石を拾ってお守りにすると、5つの運力が授けられ心願成就のご利益があるといわれています。

五大力のパワーストーンは、第一本宮の南側に位置する『五所御前』の石玉垣の中にあります。

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この石玉垣の中にパワーストーンが!

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みんな一生懸命。まるで宝探しです。時おり、「あった!あった!」と歓喜の声が聞こえてきます。

石玉垣の中には、「五」「大」「力」と墨書きされた3つの小石が紛れています。それを宝探しのように三個一組で探し見つけ出します。

それをお守りにすると体力・智力・財力・福力・寿力(寿命力)の5つの運力が授けられ心願成就のご利益があるといいます。

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お守りの中身は自分が見つけたパワーストーン!

いつか願いが叶う日を思い、大切に身に付けておきましょう。

住吉大社のパワーストーンについて詳しくは、願いが叶ったら倍返し!住吉大社で噂のパワーストーンを探せをご覧ください。

 

大阪の縁結びパワースポット「お初天神」で恋愛成就祈願!

大阪キタエリアにある通称・お初天神は、正式名称を『露天神社』といい、近松門左衛門が書いた人形浄瑠璃『曽根崎心中』の題材の地です。

日本人はもちろん、世界各国から“恋愛成就”を祈願しに、お初天神へ訪れる方が増えています。

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露天神社は、創建1300年の歴史を持つ、非常に古くからある神社のひとつです。名称の由来は、菅原道真公が詠んだ歌にちなんでいるといわれています。

露天神社が舞台の『曽根崎心中』は、元禄16年(1703年)4月7日に起こった、露天神社内での『お初』と『徳兵衛』の心中事件が基になっています。そして、ヒロインのお初にちなんで“お初天神”と呼ばれるようになりました。

境内の看板には、神社の案内や、お初と徳兵衛の物語が、外国語表記でも記載されているので、日本人以外の方も由緒を知ることができますよ。

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日本で130ヶ所以上ある『恋人の聖地』に、お初天神も認定されています。

顔出しパネルや、お初天神のオリジナル絵馬をかけることもできるので、ぜひ大切な方と訪れて、素敵な思い出を作ってくださいね。

境内では、恋愛みくじや各種お守りも販売されています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。大阪の縁結びパワースポット「お初天神」で恋愛成就祈願!

 

合格祈願に恋愛成就も!「大阪天満宮」

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日本三大祭のひとつ『天神祭』で有名な大阪天満宮は、学問の神様“菅原道真公”を祀り合格祈願のご利益が高いと評判です。そんな大阪天満宮の見所をご紹介します。

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学問の聖地ともいえる大阪天満宮では、普段は参拝者が立ち入ることのできない本殿の中を通り抜けられる貴重な参拝ができます。難関突破を目指すなら、ここは絶対にオススメ。

この“登竜門通り抜け参拝”は毎年受験シーズンの1月から3月にかけての特定日となります。

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本殿の横にはたくさんの絵馬がかけられています。「○○大学合格」など、参拝者の思いの言葉がズラリと並んでいます。

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境内で販売されている『合格守のセット』、『通り抜け鉛筆』は受験生には必需品。他にも梅の香りがする『咲き守り』、ブレスレット型の『絆守』も人気です。

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天満宮の本殿横に“使いの牛”は、頭を撫でると頭が良くなるともいわれています。

大阪天満宮について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。合格祈願に恋愛成就も!「天満の天神さん」大阪天満宮の見どころ

 

日本最古の“官寺”!大阪「四天王寺」

最後に紹介するパワースポットは、593年に聖徳太子が建立した日本最古の官寺、大阪「四天王寺」です。

物部守屋と蘇我馬子の合戦の際、聖徳太子が「この戦いに勝利したら、四天王を安置する寺院を建立し、この世の全ての人々を救済する」と誓いを立てたのが始まりといわれています。

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その多くは大阪大空襲で焼けてしまいましたが、境内には見どころが多くあります。

まずは重要文化財の石鳥居。

その昔、四天王寺の西側が海でした。西には極楽があるとされ、極楽からすれば東に当たる場所。この石鳥居のある所は極楽と通じる聖地と言われて来ました。

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石鳥居を過ぎると「極楽門(西大門)」があります。

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この四天王寺は、海外からの迎賓館の役割も持ち、有名な南北一直線の伽藍配置は西の海から見ると「なんて大きな国なんだ」という印象を与えたそうです。

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聖徳太子は救世観音の生まれ変わりともいわれています。「金堂」に入ると、中央には救世観音、四方に四天王が祀られています。

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内壁に描かれている中村岳陵画伯筆の仏伝図も見所。とっても心落ち着く神聖な空間です。

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回廊を歩き、講堂まで行ってみましょう。

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「講堂」では十一面観世音菩薩、丈六阿彌陀如来、内壁に郷倉千靭画伯の仏教東漸が描かれています。この講堂も金堂と同じく神聖で、この場所でずっと時間を過ごしたくなるほど心休まります。

なお、この四天王寺では、毎月21日、22日に「大師会」「太子会」の縁日が開催されます。

この伽藍も一般開放され、500店舗を超える屋台が境内を所狭しと埋め尽くし、一日中楽しめます。

文・写真/いちまろ夫婦、旅人間 編/icoico編集部
※本記事に掲載している情報は公開時点のものになります。
※本記事は過去に掲載した記事を再編集してまとめたものになります。

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