やぁ。グルメ王 てつじです。

出典: シャンプーハットてつじ

グルメはただ旨いという“味”をもとめるのではなく、
料理人がこんな事にこだわって造った、“人柄 や人情”
人がもっている“味”をさがす時代となりました。

私も、つけ麺屋帰ってきた宮田麺児のプロデュースを手がけるようになり、
常に試行錯誤しております。
小麦にこだわり、スープにこだわり、器にこだわっています。

お取り寄せもできちゃいます。

小麦の大吟醸、小麦のエスプレッソ……。
小麦の香りに徹底的にこだわったこの麺をぜひ味わっていただきたいッ!!

ちなみに、唎酒師の資格も持っています。
日本酒が好きすぎて、お米から日本酒を作ろうともしています。

関西ローカルで放送中の情報番組「ミント!」(MBS)では
わざわざグルメ調査隊というコーナーも担当させていただいています。

なぜ、その店はわざわざその場所に店を構えたのか? なぜそのグルメなのか?
意外な場所にある店や、意外な背景を持つ店に訪れ、
“わざわざ”の理由を探ったりもしています。

そう、「外食は旨いのは当たり前」

さぁ、私が「旨いの向こう側」へ誘いましょう。

 

第三章「ウイスキーの楽しみ方」

出典: シャンプーハットてつじ

魔法のステアで2度上下させた。
角ウィスキーと炭酸。黄金色に輝くこの液体。
それはまるでエジプトの黄金。スフィンクスの色。
いつしか人はそれを「ハイボール」と呼んだ。

もはやそのハイボールが醸すオーラは色だけではない。
漂う歴史。
満ちる空間 全てを委ねた無限の時間。
全てに酔わされる。

そこは60年続く。
愛媛松山にある。
サントリーバー露口

“本来のBARのあるべき姿”

出典: シャンプーハットてつじ

ハイボールがまだハイボールと名付けられる前から、マスターは角ウィスキーを炭酸で割っていた。ウィスキーを1番美味しく、楽しむ方法を、マスターはウィスキーから直接聞いたのであろう。どこにでも手に入る角ウィスキーを炭酸で割る。ただそれだけ。

違うのは、マスターの歴史、知識、経験、人柄。
思いを込めて2度上下させたステアからできるこのハイボールは、
これぞ「旨いの向こう側」。

ウィスキーの声を初めて聞ける場所。
幾人もの会話とグラスを置いてきたカウンター。
奥から聞こえるマスターの妻、あさこさんの会話がBGM。

本来のBARのあるべき姿がそこにある。
人と人。
さらにマスターとあさこさんを繋げるウィスキー。
自分に酔い、人に良い。場所に好う。
何も考えず露口にいけばよい。

全ては、マスターが2度上下にステアした、
そのハイボールが全てを教えてくれる。

出典: シャンプーハットてつじ

みなさんも「ウイスキーがお好きでショ?」

今回はポエム調にお届けいたしました。
ご静聴ありがとうございました。

【施設情報】
露口
●LOCATION
愛媛県松山市二番町2-1-4
●TEL
089-921-5364
●営業時間
18:00〜22:00
●定休日
日曜日、祝日
●Rettyはこちら

文・写真/シャンプーハットてつじ

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