お互いにインディーズライブに出演していたころからの付き合いになるという、アインシュタイン・河井ゆずると見取り図・盛山晋太郎。「くよくよしている時は、話を聞いてもらう」という盛山ら後輩にとって、河井は常に頼りになる先輩だそう。

今回、icoicoで紹介するのは、ふたりがよく訪れるという大阪・北堀江の宮崎料理「てげてげ」です。

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若手芸人たちのイベントポスターが貼られた店内、芸人たちもお世話になっているとかで、取材時にはアルバイト中のダブルアート・タグの姿もありました。

芸人活動を優先してくれるという「てげてげ」の大将に「その気持ちが本当にありがたい」と河井、ぜひ紹介したいと教えてくれました。

――まずは乾杯からいきましょうか。

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河井:何飲む?

タグ:いつもの「麦ソーダ」(390円)にします?

河井:ちょっとだけビールが飲みたいので「生小」(250円)と、「麦ソーダ」を。いつもは麦ソーダばっかり飲んでます。

盛山:僕は「ハイボール」(390円)をお願いします。

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河井&盛山:「かんぱ〜〜い!!!」

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幻の『ゆずログ』が存在する!?

――「てげてげ」さんはお二人が好きなお店という事ですが、行きつけになったきっかけは何ですか?

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盛山:以前、『声、枯れるまで』というゆずるさんのソロライブのスピンオフで「舌、肥えるまで」という冊子を作ったんですよ。

河井:最初の1年間ね。

盛山:今となっては幻の冊子と言われているのですが、ここにはまじで間違いないお店が載っているんです。そして、ゆずるさんの頭の中には知る人ぞ知る門外不出の『ゆずログ』があるんですよ。

河井:そうやな(笑)。プライベートということもあって、好きなお店はあんまり言いたくないじゃないですか、正直。でも、「てげてげ」は後輩たちが本当にお世話になっているし、なによりも間違いなくおいしいので。紹介するなら絶対ここやな、と。

――それでは、お二人のエピソードをお聞きさせてください!

「河井さんはお兄ちゃんみたいな存在!」(盛山)

――おふたりはいつからのお付き合いなんですか?

盛山:10年くらい前からですかね。ゆずるさんにご愛顧いただき10年です。

河井:インディーズライブでやってたころやな。

盛山:ゆずるさんは先輩の中でもまんべんなく後輩を誘ってくれる方で、自称ですけど僕はゆずるさんの鉄砲玉です。いつも「お世話になっている先輩は?」というアンケートでもゆずるさんのお名前を書かせてもらっています。

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――盛山さんにとって河井さんは先輩プラス、どういう存在ですか?

盛山:僕、一人っ子で、ずっと男兄弟に憧れていて。兄弟の文化を知らないので兄貴とはどういうものかほんまは分かりませんが、兄貴ってこういう感じなんやろうなと思う人が河井さんです。僕、くよくよするので相談にのってもらったり。

河井:性格は女の子っぽいよな。ほんまに前世は女の人やろうなと思います。多分ですけど、現世も女です。

盛山:今も!?

河井:外側がたまたま男なだけで、実は女やで。気にしぃやったり、恥ずかしがりやったり…。

(カメラマンが盛山を激写)

盛山:も~!!! カシャカシャカシャって!

河井:女の子やから、撮られることを意識しだすとよりかわいくなる。今、かわいい顔してるもん。

盛山:してへんよ!!! ほんま、ちょっと待って!!! 今日、ほほ毛とかめっちゃ生えてるんですぅ!

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二代目河井ゆずるが誕生!? 盛山の決意とは?

――盛山さんのおっしゃるように河井さんはリーダー気質、ザ・お兄さんというイメージですね。

河井:いやいや、そんなことはないですよ。今、おらせてもらっているよしもと漫才劇場のなかで単純に年上なだけで。純粋に芸歴と年齢が上やから、ちゃんとしないとなって。

盛山:まじでよしもと漫才劇場の裏支配人です。

河井:それは違う。

盛山:でも引っ張ってくれています。アインシュタインのおふたりはいつか東京に行かはると思うんです。いつかはわかんないですけど。その時、年功序列でいうと次に劇場を背負うのは僕やと思うんです。

河井:この話を後輩にしたら、誰もが「違う」って言ってます(笑)。

盛山:ゆずるさんがよしもと漫才劇場におらんようになったら、僕、「河井ゆずる」を襲名します! 「二代目河井ゆずる」です!

河井:いや、俺は俺でいてんねん。

盛山;:アインシュタインの河井ゆずると、見取り図の河井ゆずるです。

河井:そんな襲名ないやろ!

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――では、おススメのメニューなどいただきましょうか。

盛山:ゆずるさんはね、普段の食は80代並です。オーガニックな食事してます。

河井:いやいや、僕は太りやすいので食事に気を使ってるだけです。でも「てげてげ」の料理はめちゃくちゃうまいから、何でも食べます!

次回、おすすめのメニューを河井と盛山が食レポ! 後編へ続く。

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