大阪のグルメと言えば“粉もの”! お好み焼とたこ焼は定番中の定番のグルメですよね。

今回は、そんな粉ものグルメを学べるスポットをご紹介します!

 

1.お好み焼作りスポット「大阪ぼてぢゅう」

大阪・なんばにある本格お好み焼店『大阪ぼてぢゅう』。

ここでは、本格的なお好み焼をイチから作り上げる、“体験道場”というサービスが利用できるのです!

出典: icoico

大阪ぼてぢゅうでは、さまざまなコースでお好み焼の手作り体験をすることが可能。

一度に4人~100人まで体験でき、家族やお友達とワイワイお好み焼作りを楽しめます!

出典: icoico

大阪ぼてぢゅう本店の生地から作る“体験道場コース”(税込3,190円)。

出典: icoico

まずは、お好み焼の生地の作りから。ぼてぢゅう秘伝の出汁を、山芋のパウダーも入った中力粉に入れます。

粉がどろッとして、ツヤがでるまで力を入れて混ぜましょう! 丁度いいところで、スタッフの方が合図をしてくれるので、安心して混ぜる作業に集中できます。

ちなみにぼてぢゅうのお好み焼は、海苔の風味を生地の中にバランスよく閉じ込めるために、海苔を上からかけるのではなく、あらかじめ生地の中に入れています!

出典: icoico

続いて、いよいよ生地を焼きます!別々に焼くことも多い豚肉や海老、イカもここで一緒に焼いていきます。

出典: icoico

このように、生地と生地とで挟んで火を通していくのです!お肉や魚介の旨味を生地の中に凝縮させる効果があり、これもぼてぢゅうならではの秘伝の技です。

出典: icoico

ぼでぢゅうのスタッフさんが丁寧に指導してくれるので、お店で食べられる本格クオリティの味で、大満足でした!

出典: icoico

最後には、“免許皆伝認定証”を授与してくれますよ。ぼてぢゅう秘伝の作り方で、ぜひお家でも作ってみてくださいね!

【情報】
大阪ぼてぢゅう  体験道場(本店・西店)
●LOCATION
本店:大阪市中央区難波3-7-20
西店:大阪市中央区難波4-3-21
●予約TEL
06-6632-3631
●体験時間
[月~金]10:00~19:00(要相談)

 

2.たこ焼作り体験スポット!「たこ家道頓堀くくる」

出典: icoico

大阪の食文化を通じて文化や歴史を知ることができる『コナモンミュージアム』では、実際にプロに教えてもらってオリジナルたこ焼を作れます!

コナモンミュージアム内にある『たこ家道頓堀くくる』は大阪道頓堀で30年以上前から店舗を構えており、道頓堀のたこ焼屋の中では老舗中の老舗的存在。道頓堀にも4店舗ありますが、大阪だけにとどまらず日本全国で店舗を展開しています。

出典: icoico

『コナモンミュージアム』地下1階の『たこ焼道場くくる』では好きな素材を選んで自分でたこ焼を焼くことができます!

コースを3つの中から選び、実際に自分の好きな素材を選んでいきます。今回ご紹介するのは、1番人気の『味ごのみセット』(1,500円・税込)。素材は、人気の大たこ、おもち、えびのほかに、たこわさびやベーコントマトなどの変わり種も多数あります。

出典: icoico

素材とネギ、紅しょうが、天かすが運ばれ、目の前の銅板に油を塗って、タネを流し込んでいきます。材料をミニトングで入れていき、タネをさらに流し込んでいきます。固まってきたタネを周りの方から寄せていき、たこ焼を回しやすいように生地の間に切れ目を入れていきます。

そして2本の長いピックを使いながら回していきます。レクチャーによると、たこ焼をジャンプさせるようなイメージでくるくる回していくのがポイントだそうです。小学生でもこのレクチャーで上手にたこ焼を焼くことができるのだとか。

出典: icoico

最後に隠し味の白ワインを振りかけていきます。蒸発する白ワインの香りに食欲をそそられます!

でき上がったら、器に盛りつけます。移すときはたこ焼を突き刺してしまう方が簡単だそうです。

出典: icoico

最後にトッピングをして完成です! ふわっふわ、とろっとろ、そしてあつあつの中にちょっぴり白ワインの風味が絶妙のたこ焼のでき上がりです! 初心者でも簡単においしいたこ焼が作れるほか、たこ焼サンプルづくりなども体験できる『コナモンミュージアム』。大阪に来られる際はぜひ訪れてみてくださいね。

【施設情報】
道頓堀コナモンミュージアム地下1階「たこ焼道場 匠」
●LOCATION
大阪府中央区道頓堀1-6-12
●TEL
06-621-6678
●営業時間
平日・11:00~22:00、土日祝・10:00~22:00
●休業日
なし

 

3.たこ焼作り体験スポット!「たこ焼き教室 無限」

出典: icoico

海遊館から徒歩圏内にある『たこ焼き教室 無限』では、たこ焼の生地の作り方から具材、焼き方まで伝授。

完成したたこ焼は、その場で食べてもいいし、食べきれなかった場合はお持ち帰りも可能です。気軽に手ぶらでたこ焼パーティがしたい方にもおすすめです。ドリンクは、ソフトドリンクやアルコールも用意されていますが、持ち込みも可能だそうです。

出典: icoico

“たこ焼作り体験”は一人につき1,200円です。体験メニューは、日本語、英語、中国語(繁体)も用意され、1名~24人まで参加可能です。

出典: icoico

子どもの頃からたこ焼をよく作っていたという講師の山田さんは、日々「たこ焼き研究会」を開き、朝昼晩と毎日たこ焼を焼いて研究されたとか。元旅行会社の添乗員の経験から、英語も堪能でフレンドリーです。

たこ焼作りの流れは、説明~具材選び(5分)→生地作り(4分)→鉄板の準備(1分)→焼き(15分)→試食(25分)です。(※あくまで目安です)

粉と出汁はあらかじめ用意されており、体験後は生地のレシピがいただけます。日本でしか手に入りにくい器具や具材については、代用品などを知識豊富なスタッフが色々教えてくれます。

出典: icoico

美味しいたこ焼は生地が重要です。まず、粉と卵、出汁をかき混ぜます。この時、一気に出汁を入れずに数回に分けて混ぜるとダマができにくいそうです。油をひいてすぐに生地を流していきます。

たこ焼の具材には貝柱、イカ、エビ、ソーセージ、コーン、ツナ、餅、チーズ、シソ、ネギ、桜エビ、トマト等自分好みの具材を一人4種類選ぶことができます。多様な具材があるので好き嫌いがあっても安心ですね。たこ以外には、キムチ、イカ、餅、ウィンナー、ツナ、チーズ、しそを選んでいます。紅ショウガ、天かすは無料。

たこ焼が焦げないように、マメにひっくり返すのがポイントだそうです。

出典: icoico

たこ焼が完成すると、三つ葉入りの出汁もいただけます。この出汁で食べても美味しいですし、ソース、マヨネーズ、ハバネロソース、スイートチリソース、パクチーソースなど色々用意されていますよ。

しっかり味がついているので、ソースなど何もつけなくても美味しい本格的な大阪のたこ焼でした。1人12個と意外と多く感じますが、味が違うので、お腹がいっぱいでも飽きることなく食べられます。

当教室には、日本語と英語の解説があるため、外国人観光客の参加も多いそう。思い切って話しかけてみるのもいいかも?

【店舗情報】
たこ焼き教室 無限
●LOCATION
大阪市港区海岸通1-5-31
電車:大阪メトロ大阪港から徒歩4分
車:天保山ICより5分
●集合場所
日和橋ビル2階の待合室
●TEL
06-4394-8467
●定休日
不定休 ※事前予約推奨
●体験料
1,200円
●体験時間
50分 1日10回
●駐車場
近くにコインパーキング有
●その他
団体での利用の際は、貸切ほか、様々な要望に対応できるので相談を。

 

4.お好み焼作りスポット「お好み焼き・一銭洋食 福○」

出典: icoico

『お好み焼き・一銭洋食 福○』さんは、国内外問わず多くの観光客が行き交う大阪の新世界に、2018年8月にオープンしました。

店内は1階と2階合わせて合計98席。カウンター席や団体席もあって、使い勝手が良いです。

出典: icoico

そしてお目当ての「おこアート」を注文! おこアートが楽しめるのは豚玉やモダン焼きなどのメニューとなっています。

出典: icoico

肝心のお好み焼きづくりですが、おいしいお好み焼きの作り方を紹介しているポスターもあるので安心です。もちろん作るのが苦手な方は、店員さんに伝えると丁寧に作ってくれます。

出典: icoico

まずは卵を崩して生地に空気を含ませながら混ぜ混ぜしていきます。

出典: icoico

そして混ぜ終えた生地をアツアツの鉄板の上へ! 丸く形を整えて約3分待ちましょう。こうやって自分で作るのって楽しいですよね。

そして片面が焼けたらドキドキのひっくり返しタイム! 素早くコテを振っていきますが、手首の動きは最小限にするのがポイント。

出典: icoico

そして焼きあがったお好み焼きのキャンバスに、自分で思い思いの絵をマヨネーズで自由に描いていきます。ちなみにマヨネーズは白・赤・黄・ピンク・緑の合計5色もあるんです!

出典: icoico

メッセージやキャラクター、似顔絵などを描いて、世界に一つだけのお好み焼を完成させましょう!コツは、常に同じ力加減で絞っていくこと! サッと素早く描いたほうが綺麗な出来栄えになりますよ。

【店舗情報】
お好み焼き・一銭洋食 福○
●LOCATION
大阪府大阪市浪速区恵美須東2-1-15
●TEL
06-6630-7398
●営業時間
[月~金・祝前日]11:00~22:00
[土・日・祝]11:00~22:00
●定休日
なし

文・写真/いちまろ夫婦、けんけん、KaEri、mahina 編/icoico編集部

※本記事に掲載されている内容は公開時点のものとなります

※本記事は過去に掲載した記事を再編集してまとめたものになります

【関連記事】

※ 大阪の「エンタメ」に関する記事はコチラでチェック!

大阪観光のちょっとした休憩に♡ 「癒やされること間違いなし」小動物ふれあいカフェ3選

大阪のナイトライフはココへ!ドラァグクイーンショーが楽しめる「do with cafe」