熱い戦いが、今始まる……! アキナがMCを務める関西発の人気テレビ番組『関西発!才能発掘TVマンモスター+』(MBS)。

マンモスターとは“マンモス級のスター”のこと。つまり、関西に眠るとんでもない才能を、オーディションや数々のレッスンを通じて発掘しよう!という番組です。

そんなマンモスター+2月5日(水)放送分で、新たな企画が登場することに!

 

icoicoで人気連載をもつシャンプーハット・てつじに続くか?

今回の放送からは、2019年12月に中津に新しくできたコワーキングスペース『Laugh Out』で収録。ゲストはからし蓮根と、美笑女グランプリで見事グランプリに輝いた高野渚さんです。

さて、気になる新企画とは“発掘!グルメリポーター第7世代オーディション”。

しかも番組史上初、若手芸人が対象となるとのこと! 次世代を担うグルメロケリポーター芸人を発掘するのが目的です。

方法はトーナメント戦。若手芸人8組が“リポート力”と“お笑い”で競います! 優勝芸人の特典はなんと、当サイト『icoico』でのグルメ連載なのです。

とはいえ、グルメ連載は簡単なように思えてかなりのハードルの高さ……。スタッフはその大変さを誰よりも分かっている、現在icoicoで“旨いの向こう側”の連載をもつ大先輩、シャンプーハット・てつじの元へ。

「旨いだけやったらエラい目にあうからね。旨いの向こう側が必要。最高においしいラーメンのスープって何か知ってる? 豚骨でも鶏ガラでもない……人柄。そこだけ忘れんといて」

迷言、いや、名言いただきました。

アキナの2人も「グルメロケ難しいんよね」と苦笑い。さっそく、連載を賭けたオーディション参加者、最初の2組の戦いが始まります!

 

最初の対戦からカオス!フースーヤvsヒガシ逢ウサカの激烈食レポ

最初に食レポに挑戦するのは、女子高生に圧倒的な人気を誇る『フースーヤ』。

2人が目指すのは、とにかく空腹で取材先に向かい、移動中もギャグを畳みかけるという“ギャグ移動で超絶空腹グルメロケ”。

ロケ地は“コスパ最高、営業わずか2時間のマグロ好きがあつまるお店”として有名な『鶴橋まぐろ食堂』です。なんとフースーヤ、なんばから鶴橋まで徒歩で移動。

「トーナメント戦ですから、絶対に勝たないとナッシングトゥーマッチ!」「オーマイゴットファーザー降臨! よいしょ!」

宣言通り、ことあるごとにギャグを繰り返すフースーヤ。おかげで店に着く前に疲労の色が。

「ジャンルは違うけどワニと戦うくらい過酷よ……」という弱音が飛び出しもしましたが、無事、鶴橋まぐろ食堂に到着するまで、ギャグ100個達成する快挙を達成!

鶴橋まぐろ食堂で提供されたのは、赤身と中トロを特性だし醤油で和えたハーフ丼。徒歩移動2時間、移動距離3km、ギャグ数100個の果てに、どんなコメントが飛び出すのか……。

「うま~!」「おいしい!」「最高や!」

超シンプルではありますが、これ以上ないほど心がこもった食レポとなりました。

 

ヒガシ逢ウサカの「体を張った食レポ」に仰天!!

続いては、『ヒガシ逢ウサカ』の登場です!

彼らの策は“体当たりで挑む汚れなき食レポ!”

ヒガシ逢ウサカが向かうのもやはり鶴橋。こちらは、各界の著名人ご用達の今年で創業68周年を迎える、最強焼肉として有名な『焼肉の新楽井』です。

コリアンタウンからかなり離れた場所、しかも住宅街にありながら大人気というお店。

住宅街にあるので窓を開けて煙や臭いを出せないため、目を保護するための水中ゴーグルを貸し出していたり、髪の毛に匂いがつくことを防ぐためのヘアキャップも販売したりしている様子を2人は淡々とレポート。

人気メニュー『焼肉盛り合わせ』を提供され、「うま!  柔らか!  ジューシー!」などと高見が食レポを始めるも、今井が制止。

特別に許可をいただき、肉をタッパーに詰め、別の場所へ移動します。2人が向かった先は、まさかの真言宗松尾山勝光寺!

なんと今井は寺修行を受けて煩悩を捨て、そのうえで研ぎすまされた食レポをするという秘策に!

住職のもと、読経や座禅を体験し、気温6度という極寒のなか滝行へ。体温と煩悩が消えていく今井の表情はもはや食レポというより寺レポ……。

煩悩を捨て去ったあと、肉を頬張った汚れなきコメントが。

「さむっ」「(震えながら)あんまり味が分からないです。普通に食べた方が一番うまいです」

……食レポとしてはどうかと思う内容ですが、滝行の余韻で箸を持つ手が震え、肉をうまく掴み取れない画は、凄まじい迫力でした。

 

フースーヤに軍配!理由は「とりあえず味について語っていたから」

どちらも、予想していた食レポとは全く違う、体力を使った真剣勝負。結果はフースーヤの勝利となりました!

理由として、からし蓮根の伊織は「フースーヤはまだ味のことをいっていた」、高野渚さんは「フースーヤはチームで協力をしていた」とのこと。これ以上はない納得のコメントです。

しかし初戦でこの熱さ。この連載オーディション、どこまで激しくなるのか予想できません。“食リポ”という枠に収まらぬ若手芸人に引き続き注目しましょう!

【番組情報】
関西発!才能発掘TV マンモスター+ 2月5日放送分
●公式サイト
http://mammostar.jp/
●制作
吉本興業
●放送局
MBSテレビ
●放送時間
水曜深夜25:59~26:30

文/田中稲 写真/マンモスター+

※本記事に掲載されている内容は公開時点のものとなります

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