大阪・福島の名店『もう利』を営む毛利良介さんが2019年10月、堂島に新店舗をオープン。

コース料理だけでなく、ア・ラ・カルトにも力を入れ、ランチタイムにはラーメンも提供するなど、新しいチャレンジの連続です。そんな新店・『魚坐(さかなざ)』の魅力に迫ります!

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超人気店の店主、こっそりお店をオープン!

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「ゼロから挑戦したいと思って、コッソリとオープンしたんです。見つかっちゃいましたか」と笑うのは、福島の予約困難な割烹『福島 もう利』主人の毛利さん。

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全9品8,000円のおまかせコースには、卵黄を混ぜた赤酢シャリにウニ・イクラ・キャビアが乗った『ノアの方舟寿司』が登場しますが、なんとこれ、前菜なんです! その後も、トリュフ山盛り添えの焼き魚など、昇天食材が続きます。

新天地では「ヘンな店にしたろうと思って、昼に天然鯛を使ったラーメンも始めました」(天然鯛の鯛めしとのセットで1,500円)。あくまで2号店ではなく「僕が新しいことをしていく場所」と、新境地を表明です(夜のみ税抜)。

大正時代の飾り棚から出てくるのは、器コレクターな毛利さんが収集する作家モノの器の数々。奈良の陶芸家・辻村塊氏の器で登場したコースの一品、造り盛りには、しめたての鯨のさえずりが。こちらでは今後はア・ラ・カルトにも注力、というのもトピックス。

【店舗情報】
●魚坐(さかなざ)

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大阪市北区堂島3-2-6 堂島ROYALビル1F
●TEL
06-6453-0335
●営業時間
11:00~13:45、17:00~22:00
●定休日
日・祝

(『Meets Regional』2020年3月号P18掲載)編/icoico編集部

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