様々なラーメン店がしのぎを削る梅田エリア。定番に飽きたら試したい、個性あふれるお店を3軒ご紹介します。

 

(1)麺屋和人 PREMIUM 北新地店の「極み煮干しトリュフら~めん」

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天王寺の本店は、厳選煮干しの旨みとコクを引き出したスープに自家製細麺が絡む「極み煮干しら〜めん」が名物。北新地店は本店同様のスタイリッシュな店内に、「極み煮干しトリュフら〜めん」がトリュフの芳香が。 かじれば鼻から抜ける香り、スープに浸せば煮干しとのコラボを満喫できます。キラキラ黄金色に輝く器も、この風格と味わいならマッチ。北新地にふさわしい至極の一杯です。

数量限定の極み煮干しトリュフら~めんは3,800円。自家製の和牛ローストビーフの上に、高級トリュフのスライスを散らした官能的な香り。油そばバージョンも同額で提供。

極み煮干し醤油ら~めん1,000円、同白湯1,200円、和人ら~めん900円、特製ギョーザ320円~、手作りあま玉しゅ~まい320円などアテもあり、ひとり飲みからの麺シメもOK。始発まで営業も心強い。

【店舗情報】
麺屋和人 PREMIUM 北新地店

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●LOCATION
大阪市北区曽根崎新地1-6-28
●TEL
06-6347-8110
●営業時間
19:00~翌5:00
●定休日
日・祝休

 

(2)麺や BEATLESの「煮干しとんこつ麻婆ラーメン」

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ベースは煮干し豚骨。店名はオーナーの趣味だそうで、リヴァプールなサウンドに抱かれつつすするお薦めは、煮干しとんこつ麻婆ラーメン。ありそうでなかった組み合わせの絶妙なバランスは、開発者の店長・柴田光晴さんの「すぐ麻婆の味に染まってしまう」という苦労を乗り越えた結果。豆豉や香辣醤(シャンラージャン)、麻辣醤(マーラージャン)などを駆使した麻婆の旨みと刺激を打ち出しながら見事“ニボトン”の風味をキープしています。

写真の煮干しとんこつ麻婆ラーメン980円。まずはニボトンのスープをひと口すすってから混ぜましょう。辛さ1~5増し、シビレ1~3増し各50円。超辛痺れ100円(全て税込)。

煮干しとんこつラーメンは780円。8時間煮込んだ豚骨スープに鶏ガラスープを配合して食べやすく仕上げています。改装したてのビル内ゆえ女性客も6~7割。ひとりでもお気軽にどうぞ。

 

【店舗情報】
麺や BEATLES(ビートルズ)

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●LOCATION
大阪市北区曽根崎2-5-23 お初天神参道ビル1F
●TEL
06-6365-3984
●営業時間
11:00~翌2:00
●定休日
無休

 

(3)中華そば 兎我野の「中華そば」

2018年12月オープン。店主のNaNaさんは、和食経験もあり、料理歴30年のキャリアの持ち主。ラーメン自作時代に、全国から麺を取り寄せ試作を重ねるうち、広島の個性的な極太中華麺に出合い、現在のスタイルに辿り着きました。一見、“高井田系”のように思えますが、麺のもっちり感としなやかさが全く別モノ。コク深いスープに合う白ご飯と生卵もあり、麺×飯のがっつりスタイル。生卵は麺にもご自由にどうぞ。

中華そば500円。大600円。替え玉不可。愛知産濃口醤油のタレ、鶏ガラ豚肉魚介少々のスープに合わせた、噛みごたえのある太麺が特徴。

ねぎご飯、白ご飯各200円、生卵100円。

現在は昼のみの営業ですが、夜営業も検討中とのこと。飲み後にも遣えれば、さらに心強い手札に。懐かしい黒電話が配されたカウンター5席のみ。

 

【店舗情報】
中華そば 兎我野(とがの)

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●LOCATION
大阪市北区兎我野町15-18
●TEL
06-6311-0567
●営業時間
11:30~14:00
●定休日
不定休

※本記事に掲載している情報は公開時点のものになります。

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(『Meets Regional』2019年4月号P52、53掲載)編/icoico編集部