何度行っても楽しめる海遊館! 海遊館では人気のジンベエザメやイルカなどの常設展示のほか、期間限定の企画展も開催されています。

そんな海遊館で、2019年3月15日から新たに特別展「海に住んでる夢を見る ~魚と私のふしぎなおうち~」がスタート。

出典: 海遊館

ここでは、生きる工夫や暮らし方が特徴的な魚たち13種約115点が展示されています。

カーテンで仕切られた向こうには何があるのかな?次はどんな生き物と変わった“住まい”が見られるのかな?とワクワクできますよ! 今回はその生き物たちの一部をご紹介します。

 

ヒレナガネジリンボウ/コトブキテッポウエビ

出典: icoico

ヒレナガネジリンボウは、ハゼの仲間。テッポウエビの掘った巣穴を利用し一緒に住み、見張り役のハゼは危険が近づくと巣穴に飛び込んでエビに知らせます。

ヒレナガネジリンボウとテッポウエビは全く違う生き物ですが、それぞれの役割を果たして共生していることがわかります。

 

キンチャクガニ

出典: 海遊館

サンゴ礁に住む甲幅1cmほどの小型のカニ。イソギンチャクをハサミ脚に持ち、敵に出会うと振り回して身を守る

小さくて可愛らしいカニ。岩と同じ色なので、すぐにはどこにいるか分かりませんでした。よく見ると確かに手にはイソギンチャクのようにも見えます。

 

カクレクマノミ

出典: icoico

他の魚が近寄れない刺胞毒を持つハタゴイソギンチャクなどと一緒に住む性質で、『ファインディングニモ』で有名になったカクレクマノミ。

館内5階の企画展示「ぎゅぎゅっとキュート」でも可愛いカクレクマノミ達を見ることができますよ!

 

アクアポニックスシステム

出典: icoico

こちらは、生き物すべての「住(すまい)」である“地球”をテーマに、植物と生き物を同じシステムの中で育てる循環型栽培の仕組みのアクアポニックスとなっていて、直径約2.2mほどの大きな球体になっています。

 

今回ご紹介した企画展「海に住んでる夢を見る~魚と私のふしぎなおうち~」は、各水槽の魚やそのコメントが絵本を読んでいるような世界観で不思議な空間でした。海の生き物達は、自然界でどうやって生きているのかを体感できる展示となっています。本企画展は2020年1月7日(火)までなので、ぜひ期間中に一度足を運んでみてください。

【施設情報】
海遊館

出典: 海遊館

●LOCATION
大阪府大阪市港区海岸通 1-1-10
●アクセス
・バス:関西国際空港からのリムジンバス「天保山(海遊館)」下車すぐ、南海バス「海遊館(天保山)」下車すぐ、大阪シティバス「天保山ハーバービレッジ」下車すぐ
・電車:大阪メトロ中央線「大阪港駅」から徒歩5分
・船:シャトル船キャプテンライン「海遊館西はとば」下船すぐ(ユニバーサルスタジオジャパンから約15分)
●営業時間
5,8,10月 9:30~20:00
それ以外 10:00〜20:00
※GWとお盆は以下の通り
5/1〜6、8/10〜15 8:30〜20:30
8/16〜18 9:00〜20:00
●休館日
2019年は無休
●入場料
大人 2,300円
子ども(小中学生)1,200円
幼児(4歳以上)600円
シニア(60歳以上)2,000円

文/らんらん

写真/らんらん、海遊館

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