大阪市内の西側、大阪港からすぐ近くにある世界最大級の水族館「海遊館」。

館内の3階~8階にさまざまな展示があり、世界にある海をテーマにした水槽や特別展示などたくさんの見どころがあります。そのため、じっくり回ろうとするとどうしても時間がかかってしまいます。

そこで今回は、海遊館内でも「特にここはオススメ!」というスポットをご紹介します。まとまった時間が取れなくても楽しめますよ!

 

(1)魚のとおりぬけ・アクアゲート

出典: icoico

まず初めに通るこの海中トンネル!

カラフルな魚たちやエイの仲間たちが泳ぐ中を進んでいきますが、思わず足を止めてじっと見てしまいます。最初に魚たちを見る場所ということもあり、日中はかなり混み合っていますが、夜の閉館間際には誰もいないアクアゲートを見ることができるかも!

 

(2)タスマン海

出典: icoico

やっぱりイルカの水槽ではしばらく足を止めてしまいます。

光が差し込んでキラキラした水槽に、イルカが優雅に泳ぐ姿が美しいです。昼間はもちろん、閉館間際の夜も素敵なんです! 暗い水槽に差し込む光はイルカにスポットライトが当たっているようで、神秘的な光景です。

 

(3)グレートバリアリーフ

出典: icoico

グレートバリアリーフは世界遺産で約2,000km以上にも及ぶサンゴ礁地帯。そのグレートバリアリーフを再現したのがこちらのエリア。

水面までしゃがんでみると、水面に映るカラフルな魚たちがとっても綺麗に見えますよ!

 

(4)北極圏

出典: icoico

天井ドーム型の水槽から可愛いワモンアザラシが!

水の中だけではなく、氷の上のアザラシも見ることができます。本物の氷と雪で表現した北極圏の環境を少しだけ体感できるよう、ガラスが一部ないところがあるので、ぜひ行ってみてくださいね。

 

(5)南極大陸

氷で覆われた南極大陸を表現したエリアは、最近リニューアルされたばかりだそうです。

氷の上ではゆったりした姿を、水の中ではスイスイ素早く泳ぐオウサマペンギンを見ることができます。

出典: icoico

左にいる茶色のふさふさしたペンギンは、ペンギンのヒナ。大きさは同じくらいなのに見た目は全然違いますね!

 

(6)ジンベエザメ

出典: 海遊館

最大長34m、深さ9m、水量5,400tの世界最大級の水槽にいるのは、海遊館でも大人気のジンベエザメ! やっぱり、その迫力は圧巻です。

 

(7)特別展「海に住んでる夢を見る ~魚と私のふしぎなおうち~」

出典: 海遊館

ここでは、生きる工夫や暮らし方が特徴的な魚たち13種約115点が展示されています。

カーテンで仕切られた向こうには何があるのかな?次はどんな生き物と変わった“住まい”が見られるのかな?とワクワクできますよ! 今回はその生き物たちの一部をご紹介します。

 

・キンチャクガニ

出典: 海遊館

サンゴ礁に住む甲幅1cmほどの小型のカニ。イソギンチャクをハサミ脚に持ち、敵に出会うと振り回して身を守るそうです。

小さくて可愛らしいカニ。岩と同じ色なので、すぐにはどこにいるか分かりませんでした。

 

・カクレクマノミ

出典: icoico

他の魚が近寄れない刺胞毒を持つハタゴイソギンチャクなどと一緒に住む性質で、『ファインディングニモ』で有名になったカクレクマノミ。

館内5階の企画展示「ぎゅぎゅっとキュート」でも可愛いカクレクマノミ達を見ることができますよ!

本企画展は2020年1月7日(火)までなので、ぜひ期間中に一度足を運んでみてください。

以上、海遊館内の特にオススメのスポットを紹介しました。時間が許すなら他の展示もぜひご覧くださいね。

最後に、海遊館で買える、可愛い生き物たちをモチーフにしたおすすめのお土産をご紹介します。

 

たまごから成長まで!ペンギン3変化 2600円(税別)

出典: icoico

この卵のサイズは縦11cmで、実際のオウサマペンギンの卵とほぼ同じだそうです。

出典: icoico

1番初めに頭を出して、外側の生地を内側に押し込むようにひっくり返すと、卵からうまく顔を出します!

茶色いフサフサしたのがオウサマペンギンのヒナ。たしかに、南極大陸水槽で見たオウサマペンギンのヒナと同じです。

出典: icoico

そして、またチャックからひっくり返してみると、成鳥になります。

水中で抵抗を受けにくい形になっている、“フリッパー”と呼ばれる翼には、内側にも模様があるんですが、それもしっかり再現されています!

左の翼に色付きのタグがあるのがオス。オスとメスまで区別されていて、こだわりが感じられます。

【施設情報】
海遊館

出典: 海遊館

●LOCATION
大阪市港区海岸通 1-1-10
●アクセス
・バス:関西国際空港からのリムジンバス「天保山(海遊館)」下車すぐ、南海バス「海遊館(天保山)」下車すぐ、大阪シティバス「天保山ハーバービレッジ」下車すぐ
・電車:大阪メトロ中央線「大阪港駅」から徒歩5分
・船:シャトル船キャプテンライン「海遊館西はとば」下船すぐ(ユニバーサルスタジオジャパンから約15分)
●営業時間
10:00〜20:00
※季節により変動あり(入館は開館の1時間前まで)
●休館日

2019年は無休
●入場料
大人(高校生・16歳以上) 2,300円
子ども(小中学生)1,200円
幼児(4歳以上)600円
シニア(60歳以上)2,000円※要証明書

写真/らんらん、海遊館 編/icoico編集部

※本記事に掲載している情報は公開時点のものになります。

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