大阪市天王寺区の『天王寺動物園』は、1915年に開園した100年を越える歴史のある大阪市立の動物園です。『あべのハルカス』も近く、『天王寺公園』内のてんしばエリアの目の前にあります。500円で入れるお手軽さと適度な広さで十分に楽しめると好評です。

園内から『通天閣』やあべのハルカスが見える光景はまさに都会の中の動物園です。

出典: icoico

 

人気のホッキョクグマ「ゴーゴ」

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天王寺動物園のホッキョクグマは、中華料理やアイスキャンデーでおなじみの蓬莱から寄贈されており、2006年から『ゴーゴ』(雄)、2015年から『イッちゃん』(雌)が園内で過ごしています。

ゴーゴはおっとりした印象で、泳いでいる姿も愛嬌があり癒されます。

 

アフリカサバンナゾーン

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アフリカサバンナゾーンではサバンナの環境を再現しています。岩山に囲まれた園路を歩くと、実際のサバンナにいるような雰囲気を体感できます。

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2011年『あべのキューズモール』寄贈のケープハイラックスも含め、7頭が暮らしています。大きなハムスターのように見えますが、イワダヌキ目という独立した動物分類群に属しています。目がクリッとしていて、とても可愛いですが、祖先はゾウに近い動物なんだそうです。

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アムールトラは、ロシア極東アムール川およびウスリー川流域でのみ生息しているトラで、ネコ科の中で最大の体を持っています。天王寺動物園にはセンイチと虎二郎(コジロウ)の2頭がいます。大きくても猫らしいしぐさ全開で癒されます。

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時速60キロで走れるチュウゴクオオカミ。ほっそりしたシベリアンハスキーのようです。ぐるぐる駆け回っていて、ずっと眺めていても飽きません。

 

爬虫類生態館「IFAR」

爬虫類好きがとても楽しめるゾーン“アイファー”(爬虫類生態館)では、爬虫類を中心に鳥類、両生類、魚類、無脊椎動物が様々な環境に適応して生活している様子を見ることができます。

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フトアゴヒゲトカゲは紫外線を必要とするトカゲです。紫外線を浴びて気持ちよさそうですね。

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ヨウスコウワニは、ワニの中でも小型で顔も愛嬌がありますね。

 

ごはんタイム・おやつタイム

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動物たちの食事風景を見ることができます。写真はヒメコンドルのおやつタイムです。

ペンギンやアシカ、トラなどさまざまな動物の食事シーンが公開されています。

天王寺動物園は、入園券の半券にスタンプを押してもらえば当日の再入園も可能です。希望の方は16:00までに再入園しましょう。

 

詳しくはHPをご覧ください。

 

 

【施設情報】
天王寺動物園
●LOCATION
大阪市天王寺区茶臼山町1-108
【新世界ゲート】
オオサカメトロ「動物園前駅」1号出口より徒歩5分~10分
オオサカメトロ「恵美須町駅」3号出口より徒歩5分~10分
南海・JR「新今宮駅」通天閣口(東口)より徒歩約10分
【てんしばゲート】
オオサカメトロ「天王寺駅」5番出口より徒歩5分~10分
JR「天王寺駅」中央出口より徒歩5分~10分
近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」7番出口より徒歩約10分
●TEL
06-6771-8401
●入園料
大人:500円 小・中学生:200円 未就学児:無料
●営業時間
9:30~17:00入園は16:00まで
5、9月の土・日・祝は18:00まで(入園は17:00まで)
●休園日
毎週月曜日(休日にあたる場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/1)
●駐車場(有料)
天王寺公園地下駐車場(500台)
天王寺公園茶臼山エントランス駐車場(70台)

ライター:mahina
※本記事に掲載している情報は掲載時点のものになります。

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