梅田駅周辺でランチ営業をスタートさせる人気レストランが増加中。

夜はなかなか行けなくても、ランチならコスパ抜群のコース料理がいただけます。昼からリッチな時間を過ごせるスパニッシュ2軒をご紹介。

 

(1)デュカの「Lunch menu amarillo」

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大阪の美食最先進エリアの一つ西天満で、食通も唸る北スペイン料理のバルレストラン。現地で鍛えたシェフ・松本詠一さんの情熱を感じさせる料理は、淡路島・岩屋漁港直送の魚介類、自然栽培を究めた無施肥(むせひ)野菜、さらにスペインの至宝・ガリシア栗豚を扱うなど、ランチから食材のこだわりも抜かりなし。

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すべて全5品2,500円のお昼のコースより。ウスイ豆とスナップエンドウのクレマスープ。トッピングは凍らせたフォワグラ・ムースのフレーク。ソルベ的な口溶けと、濃密な脂の旨みの斬新さが、モダン・スパニッシュの粋。

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ガリシア栗豚のロースト。クローブ・マリネの香りと、マスタード・パセリ・ペーストの風味が、上品な豚の脂と美しく響き合います。スペイン産レンズ豆の素朴な甘みも絶妙のアクセント。

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淡路島直送、平スズキのポワレ、ニンジンとレモンのソース。高級魚とされる平スズキの澄みきったパワフルな旨みに心が弾みます。菜の花、芽キャベツを添えて春らしく。

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クレーマ・カタラーナ(スペイン流クレーム・ブリュレ)のジェラート仕立て風。金柑コンフィの上品な酸味と、スペインのクッキー、ポルボロンのサクサク感が洒落たアクセントに。

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バゲットは自家製バターでどうぞ。

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食後のコーヒーには、スペイン・アーモンド、コーヒー味のマシュマロの小菓子付き。

平均予算は昼2,000円~、夜6,000円~。素材の上質度、豪快なボリューム、そして繊細・精緻なソースまで、まさにリアル・スペイン。その圧倒的な感動がこの手頃さで体感できる幸せ、絶対見逃さないで!

【施設情報】
DuKKAh(デュカ)

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●LOCATION
大阪市北区西天満4-3-13 西天満河合ビル1F
●TEL
06-6948-6805
●営業時間
11:30~14:00、17:30~22:00(土・祝~13:00、~21:00)すべてL.O.
●定休日
日曜、月1回不定休

 

(2)マスピの「ランチコース」

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梅田駅北側の高架下の新施設「茶屋町あるこ」に店を構える「maspi(マスピ)」は本町のバスク料理店「ETXOLA(エチョラ)」による新展開。カタルーニャ州出身のマテウ・ビジャレットシェフを迎えて挑むのは、世界中から注目を集めるガストロノミーの街の味。

山海の幸やナッツを用い、旬と旨みを重視した多様性のあるカタルーニャ料理は、一皿ひと皿が驚きの連続。ルエスマ&ベガの美しいガラス食器に木製カウンターを備えたライブ感のあるオープンキッチン、エル・ブリがプロデュースした日本初上陸の樽生ビールがそろうなど、もてなしも抜かりありません。

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全5品ランチコース3,000円より。皮目を焼いたイワシに、ナスとパンを細かくして炒めたミガスを食感に加えた前菜。

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すりおろしたヘーゼルナッツを添えたハトとアーティチョークのごはん。

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前菜は3品から選べ、この日のもうひと品はモンゴウイカと豆。メインも魚か肉、自家製ソーセージから選べます。グラスワイン700円~。平均予算は、昼3,000円~、夜6,000円~。

【店舗情報】
maspi(マスピ)

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●LOCATION
大阪市北区芝田1-6-2
●TEL
06-6485-5566
●営業時間
11:30~14:00、17:30~22:00共にL.O.
●定休日
不定休

(『SAVVY』2019年6月号P14-15掲載)編/icoico編集部

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